会社沿革
1989年 5月 |
会社設立。
テニス、スキー関連商品の開発に着手し、海外製作・輸入を開始。 |
1993年 4月 |
フランス製スキー板 LACROIX(ラクロア)の輸入代理店となる。 |
1994年 1月 |
ESTUSA(エステューサ)ラケットの輸入代理店となる。 |
1996年 2月 |
AUTHIER(オーチェ)スキーの輸入代理店となる。 |
1996年 6月 |
KIRSCHBAUM(キルシュバウム)社の日本総代理店となる。 |
1997年 9月 |
PACIFIC(パシフィック)ブランドのナチュラルガット等ラケットスポーツ用品の国内販売を開始。 |
1998年 7月 |
弦楽器用資材の輸入業務を開始と同時に、上海の弦楽器工房との取引を開始。バイオリン属を中心とした取り扱いを始める。 |
2000年 11月 |
東京科学技術館に於ける「弦楽器フェア」に出展。以後毎年出展を継続。 |
2003年 2月 |
フランス製スキー板 LACROIXの輸入を再開。(2007年に終了) |
2010年 4月 |
PACIFICブランド製品の代理店契約が終了。以後、当ブランド製品の
国内販売業務を担当。 |
2011年 7月 |
台湾最大手のグリップメーカーであるGUIDEブランドの国内販売を開始。 |
2012年11月 |
JF Leeの弓を弦楽器フェアに於いて発表、国内販売を開始する。 |
2013年 3月 |
“EC GO”トラベルセキュリティ バッグ&ポーチの国内販売に着手。 |